MENU

ニュージーランドの蜂蜜・マヌカハニー

マヌカハニーとは、ニュージーランドに自生しているマヌカという木から採れる蜂蜜です。
ニュージーランドの原住民マオリ族は、マヌカの葉や樹皮をやけどや皮膚の疾患の治療に使ったりしてきた歴史があり、マオリ族にとって重要な樹木であったと言えます。またニュージーランドを発見したジェームス・クックは苦味を好んで、マヌカでお茶を作ったと言われています。その為英語で「Tea tree」(お茶の木)と呼ばれる事があります。

 

マヌカハニーは商品によってUMFという数値がついています。このUMFとは、ニュージーランド国立ワイカト大学のピーター・モラン博士が発見したものです。UMFとは、Unique Manuka Factorの略で、マヌカハニーに含まれる特別な成分の数値を表すものであり、数値が高いほどマヌカ成分が多く含まれています。その成分とはマヌカハニーだけが持つ抗菌性で、日本ではピロリ菌に効果があることで有名になりました。
UMFがいちばん高いものは25+で、希少価値が高い為、価格も高価になっています。味も一般的に売られている蜂蜜に比べると、くせのある薬のような味と感じるかもしれません。

 

原産地であるニュージーランドでももちろん、マヌカハニーが至る所で売られています。お土産屋さんでもたくさん置いてありますが、スーパーでも売られている一般的な蜂蜜です。ただし他の蜂蜜(クローバーなど)と比べると少し高価です。またマヌカハニーのアイスクリームを売っているお店があったり、カフェなどではデザートに使われたりすることもあります。食用だけではなく、ハンドクリームや石鹸などにマヌカハニーが含まれているものがあり、お土産品として売られています。