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マヌーカハニーは美味しい!精油ではかなり難しい・・

10年ほど前から、「マヌーカ」という言葉を目にするようになりました。
学名はLeptospermum scoparium、原産地はニュージーランドです。
ニュージーランドの国の花になっています。

 

ニュージーランドの先住民は古くからこの植物の効果を治療に活かしていたようです。

 

アロマセラピーで使用するマヌーカ精油は、葉から水蒸気蒸留で採った物を使用しますが、マヌーカハニーはマヌーカの花から採った蜂蜜です。
日本で名前が知られ始めた頃は、ほとんどが野生のマヌーカの木から採取されていましたので、さほど多くはありませんでした。

 

マヌーカの木は、ユーカリと同じフトモモ科の樹木ですが、ユーカリのように何十メートルにも成長せず、せいぜいが2?3mの低木です。
また、同じくフトモモ科のティートリーと同じとして売られている事もあるのですが、マヌーカとティートリーは別の植物です。

 

この植物、とてもスーパーな作用を沢山持っていて、薬用として大変有用です。
ウイルスや菌に対して、強力な抗ウイルス、抗菌作用を発揮します。
アレルギーにも有効です。

 

風邪を引いた時、マヌーカハニーをお湯に溶かして飲む。
これだけで、喉の痛み、咳、鼻水、くしゃみなどに効果的です。

 

唇が荒れたとき、ヘルペスなどのできものが出来たときに、直接患部に塗ります。
しっとりする保湿作用と、その場で抗ウイルス・抗菌作用を発揮してくれますので、治りが早くなります。

 

日本では、食品ですがニュージーランドやオーストラリアでは、お薬として販売されています。

 

ただし、植物なので安心!と思いきや、どんな植物にも当てはまりますが、この植物と相性が良くない人もいます。
最初は少しだけ使用してみて、ちょっと変、苦手な味と感じる人には相性が良くないと思って、ご使用を止めて下さい。

 

また、マヌーカの偽物としてユーカリハニーが販売されている事もありますので、ご注意ください。
表示に学名が入っているなら、まず心配ありませんが、おおざっぱな表示しか無い物は、製造や販売者に問い合わせた方が良いと思います。